インターネットへの参加

自宅のマシンをフレッツISDNでインターネットに接続してDNSに正式登録しました。
プロバイダのレンタルサーバ(ホスティングサービス)はもういらない!

質問・感想
 ご質問があったらBBS に書き込んでください。ご感想も歓迎します。

FCサーバ
 FCラボではLinuxあるいはFreeBSDをプリインストールした すぐに使えるサーバマシンを提供しています。 購入していただいた方は接続までサポートいたします。

サーバの立ち上げに少し不安を感じる方や、 時間がない方、また自分で設定するのが面倒な人はぜひご利用ください。 詳しくは info@fc-lab.comまでどうぞ

  自分でサーバを立ち上げたら、なにが良いかっていうと...
  • ホームページのディスク容量は気にせず使い放題
  • CGIもSSIだってなんでもOK!データベースも使える!
  • メールアドレス作り放題、メーリングリストだって作れる
  • メールは家まで届いちゃう
  • 友達のアカウントだって作れるし
  • ちっちゃなプロバイダになって 「PPPで僕の家につなげばインターネット使えるよ」なんて友達に言える
  • これが、Fletsとプロバイダの料金だけでできちゃう。
    私は月々たった5500円(4500(Flets)+1000(プロバイダ)) で運用しています。(2001年3月からはflets ISDNは3600円)
これはやるしかないでしょ

個人の自宅でももちろん使えるし、複数のユーザがいる企業でも 十分対応できます。

このサーバ(www.fc-lab.com)の秘密


Internetの参加手順

フレッツ日記

  1. 概要
  2. プロバイダの選択
  3. Linuxの導入
  4. Flets ISDNを使った接続
    • ダイアルアップルータを使う場合
    • TAを使う場合
  5. ドメインネームサーバの設定
    • 独自のドメインを取得する場合
    • ダイナミックDNSを使う場合
  6. メールの設定
  7. WWWサーバの設定
サーバ構築の際に私が実際にたどった足跡を紹介します

ここではサーバの立ち上げの手順について フレッツ・ISDNを用いた接続例を紹介していますが、 ADSLや専用線接続など他の方法を用いた場合でも、 インターネットに参加する手順は基本的には同じです。 Flets ISDN以外での接続の方も 参考になると思いますので内容をぜひ参考になってください。


[トップ] [ネットワークのページ] [掲示板]

Copyright(C) 2001 Takeshi FUJIKI All rights reserved.