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HTML文書であることを示すタグ

HTMLの文書はそれがHTMLで記述されていることを示すために、 次のように文書全体をタグで囲みます。
<HTML>
本文
</HTML>

これを記述しないと、ブラウザはテキストファイルとしてファイルの 内容をそのまま表示することがあります。


タイトル

タイトルはページの題です。 これはブラウザで見るとタイトルとして表示されます。 またホットリストに登録する際にも用いられます。 タイトルは次のように記述します。

<TITLE>How to write title</TITLE>

これにより、Internet Explorerのウィンドウのタイトルバーに

のように、タイトルが表示されます。

このタイトルはブックマーク(お気に入り)を登録する際に デフォルトで用いられます。

ブックマーク(お気に入り)

良く使うページを登録しておいて、メニューから選択するだけで、 すぐにそのページを表示できるようにする機能

フォント

見出しのフォントサイズの指定

フォントのサイズを変えたい場合には次のタグを用います。

<Hn>文字列</Hn>

n(1から6の数字)の値を変えることによって、 フォントサイズを変えることができます。 数字が小さいほど大きな文字になります。 例えば

<H1>H1のサイズです</H1>
<H2>H2のサイズです</H2>
<H6>H6のサイズです</H6>

をブラウザで見ると

H1のサイズです

H2のサイズです

H6のサイズです
のようになります。

見出し以外のフォントサイズの指定

見出し以外の部分でフォントのサイズを変えたい場合には次のタグを用います。

<font size=n>文字列</font>

nには1から7の値を指定することができます。 以下に例を示します。

<font size=2>サイズ2の文字</font>
<font size=3>サイズ3の文字</font>
<font size=7>サイズ7の文字</font>

このように記述すると以下のように表示されます。

サイズ2の文字 サイズ3の文字 サイズ7の文字

この例のように、このタグを用いた場合は見出しの場合と異なり 改行しません。

フォントスタイルの変更

フォントスタイルを変更するタグには以下のものがあります。 これらのタグで囲まれた部分のフォントスタイルが変更されます。 以下に利用例を挙げます。

<B>ボールド</B>、<I>イタリック</I>、 <U>下線</U>、<TT>等幅</TT>

ボールドイタリック下線、タイプライタ

のようになります


区切り

ラインの引きかた

文書を区切るためにラインを引きたい時には ヘアラインを用いるのが便利です。 ヘアラインを引くには以下のように記述します。

<HR>

これを用いると


のようなラインを引くことができます。

改行の指定

改行はWWWのブラウザが自動的に行いますが、 明に文の途中で改行を指定したい場合があります。 そのような場合には、改行したい位置に

<BR>
を入れます。

段落の変更

HTMLでは段落を指定して、縦方向にスペースを入れることができます。 これには、

<P>
を用います。

文の区切りを用いた例

ここでは以上で説明したタグを用いた例を挙げます。

はじめまして藤木健士です
<HR>
趣味は<:BR>
テニス、ピアノ、アマチュア無線<BR>
<P>
好きな食べ物は<BR>
イチゴ、スイカ、グレープフルーツ
<HR>

これを表示すると次のようになります

はじめまして藤木健士です
趣味は
テニス、ピアノ、アマチュア無線

好きな食べ物は
イチゴ、スイカ、グレープフルーツ



行揃え

右揃えや中央揃えは <Hn> タグや <P> タグの拡張として right や center を以下のように指定します。

<H4 align=right>右揃え</H4>
<P align=center>中央揃え</P>

これをブラウザで見ると以下のようになります。

右揃え

中央揃え